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モーグル原大智はなぜ競輪へ?デビューや戦績は?北京五輪の後はスキー引退?

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2022年北京オリンピックで、男子モーグル代表の原大智(はらだいち)さん。

2018年の平昌五輪では銅メダルを獲得し、今回も活躍が期待されていますね。

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2018平昌五輪で銅メダルを獲得した原大智さん(出典:Twitter)

そんな原大智さん。

実は、競輪選手としてもデビューしています。

しかもそれは、平昌オリンピックに出場した後のこと。

スピードスケート選手なら前例がありますが、スキー選手と競輪二刀流はとても珍しいです。

原大智さんは、なぜ競輪選手を目指したのでしょうか?

また競輪選手としての実力も気になります。

競輪選手養成所(競輪学校)時代の成績デビュー戦、現在の戦績をまとめました。

そして2022北京オリンピック後、原大智さんはどうするのでしょう。

スキーモーグルは引退するのでしょうか。

現時点での原大智さんの意向は?

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モーグルと競輪の二刀流!原大智のwikiプロフィールとは?

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出典:kakigokoro_haruインスタグラム

【原大智(モーグル)のプロフィール】

  • 名前: 原 大智(はら だいち)
  • 生年月日: 1997年3月4日(2022年現在は25歳へ)
  • 出身: 東京都渋谷区
  • 大学: 日本大学スポーツ科学部(休学中)
  • 競技: 男子スキーモーグル・競輪
  • オリンピック歴: 2018年平昌オリンピック(銅メダル)、2022年北京オリンピック

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雪が降らない東京で生まれ育った原大智さん。

ですが小学校6年生のときに、スキーモーグルと出会い夢中になったそう。

中学校1年生からは、冬季は新潟県で下宿し、地元のゲレンデで毎日練習する生活でした。

そしてなんと高校からは、ウィンタースポーツの本場であるカナダへ留学しています。

現地のCSBAウィスラー高校に在籍しつつ、スポーツの専門学校「Canadian Sports Business Academy」に入学。

高校時代の3年間、原大智さんはみっちりモーグル競技に打ち込んでいます。

ちなみ原大智さんの実家は、かなりの資産家と判明しています

お父さんはマンションなどを複数所有しているのだとか。

そもそも、原大智さんの出身中学校は「渋谷区広尾中学校」。

この学区内は、高級住宅街で占められています。

実際、カナダ留学にはかなり高額の費用がかかります。

入学したスポーツ専門学校の学費だけで、年間200万円以上。

その他に滞在費や高校の学費、モーグル用品も必要ですからね。

そして原大智さん自身も、両親には本当に感謝しているとインタビューで答えています。

それがモチベーションになり、2018年平昌オリンピックに挑戦できた・・・と。

そんな背景があった原大智さんとモーグル競技。

ですが突然、競輪選手に転向した理由は何だったのでしょう。

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なぜ原大智(モーグル)は競輪選手へ?理由は何?

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出典:原大智Twitter

原大智さんがモーグル競技とは別に、競輪に挑戦しようと決めた理由はこれです。

将来、食べていける職業に就きたい

あら、まあ(そんな普通の理由?)。

2021年2月にメディア「東スポWEB」の取材を受けた原大智さん。

実際にこう答えているのです。

原大智:「素人が勝てるほど甘い世界じゃないことは分かっていました。

でも、モーグルでは食っていけないし、年齢的なピークも24歳と言われている。

デスクでパソコンをカタカタ打っている自分も想像できなかった」

出典:東スポWEB(2021.2.24)

実は大学へ進学した理由についても、根っこは同じで「将来の選択肢を増やすため」だそう。

大学側のインタビューに対し、原大智さんはこう語っていますね。

原大智:「大学に進学することにしたのは、競技引退後のことを考えてです。

スポーツ人生よりも、その後の日常生活の方が長いので、その時、社会に出て自分は何をするのか、何ができるのかを分かっていたいし、そのやり方を学べると思ったからです」

出典:日本大学アスリートインタビュー

原大智さんのご実家もお父さんもお金持ちだそうですから、これはちょっと意外なような・・・。

なんとまあ、堅実ですね。

確かに、スポーツ選手のセカンドキャリアについては、厳しい現実もあります。

特に競技人口の少ないウインター種目は、コーチの需要も少ない。

スポーツキャスターなど、芸能界で活躍できる人もひと握りです。

とは言え、なぜ競輪選手・・・?

原大智さんが競輪へ進むきっかけは、何だったのでしょうか。

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原大智(モーグル)が競輪へ進むきっかけは?

過去のインタビューをまとめると、原大智さんと競輪との接点は、2015年頃までさかのぼります。

当時、スキーモーグルのナショナルチームで練習をしていた原大智さん。

そこで一緒だったトレーナーからの誘いがきっかけでした。

競輪だけでなく他競技の選手も担当するトレーナーは、原大智さんの太ももや体格、筋肉に注目。

「お前なら、イケる!」と、熱心に語ったそうですね。

ちなみに、原大智さんの太ももの筋肉画像がこちら。

【画像:原大智の太もも筋肉】

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出典:Twitter

これは、確かにスゴイ!

拡大した筋肉画像もどうぞ。

【画像:原大智の太もも筋肉】

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出典:Twitter

2019年頃の画像ですが、この時の太もも周囲が61センチです。

(グラビアアイドルの公称ウエストじゃないですか)

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甘くない世界だから・・・。

最初はそう断っていた原大智さんも、少しずつ競輪への思いが募るようになります。

そして2018年8月に原大智さんは、現役の競輪選手 和田圭さんと面会。

そこで競輪選手の凄さに圧倒され、競輪選手の養成所を受験しようと決意したのでした。

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原大智(モーグル)はいつから競輪選手へ?競輪学校の成績は?

原大智さんが日本競輪選手養成所に入所したのは、2019年5月のこと。

銅メダルを獲得した2018年平昌オリンピックの翌年でした。

ちなみに競輪選手となるには、国家試験の「競輪選手資格検定」に合格する必要があります。

受験自体は誰でも可能ですが、実際には一般人で合格した人はいません。

そのため、競輪選手になるには、養成所への入所が原則なのです。

原大智さんは、現役スポーツ選手を対象とする「特別選抜試験」に合格し、養成所への入所を発表。

これは12年ぶり、史上8人目の快挙で大きな話題になりました。

そして10か月ほど養成所で過ごした原大智さん。

2020年には「競輪選手資格検定」をパスし、プロ競輪選手としてデビューしています。

ただ・・・、原大智さんも予期していた通り、競輪選手の世界は甘くはありません。

競輪選手養成所では、年3回ほど記録会を開催。

選手候補生たちは、ここで規定タイムをクリアしないと、退所の可能性もある厳しい世界です。

養成所時代、原大智さんの成績はこちら。

第1回記録会(2019年5月23日~24日)

  • 200m 12.13 71位
  • 400m 25.08 72位(最下位)
  • 1000m 1’14.44 70位
  • 3000m 4’07.04 48位

第2回記録会(2019年9月2日~9月4日)

  • 200m 11.29 58位
  • 400m 23.45 60位
  • 1000m 1’13.20 70位
  • 3000m 4’05.36 53位

第3回記録会(2020年2月3日~4日)

  • 200m 11.56 55位
  • 400m 24.27 順位不明
  • 1000m 1’10.68 60位
  • 3000m 未実施

うーん、微妙?

第1回目の記録会は風邪で体調を崩し、400mでは最下位

そして第2回記録会では、1000mの規定タイムをクリアできず、強制退所の危機だったそう。

(追試でクリアしています)。

そして原大智さんの卒業時の成績は・・・。

在所成績:72名中47位

決して上位の成績ではありません。

ただ競輪養成所では、同級生のほとんどは自転車競技の経験者です。

対して、原大智さんが受験した「特別選抜入試制度」は、面接や作文だけで技能試験がないのです。

体力や基礎的な筋力はあっても、自転車の技術や経験がない原大智さん。

それで下位に沈まないだけでも、原大智さんはスゴイ!と評価する声も多くありました。

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原大智(モーグル)の競輪デビュー戦や初優勝は?戦績は強い?

では、原大智さんの競輪選手としての戦績は強いのでしょうか。

原大智さんが競輪選手としてプレデビューしたのは、2020年5月15日の新人戦「競輪ルーキーシリーズ2020」。

ちなみに、ここでの初戦は3着

ただ全期間(3日間)の成績は、3着・5着・3着で予選敗退となっています。

そして、本格デビューとなった2020年7月15日の大宮競輪場でのレースでも4着

しかも次のレースでは落車・・・。

やはり、競輪選手の世界は甘くないですね。

でも、2020年8月16日のいわき平競輪場レースでは、原大智さんはついに1着

競輪選手として、初勝利となったのです。

さらに、2020年12月30日の西武園FⅡでは初優勝した原大智さん。

これは、本格デビューから10場所目のことでした。

競輪公式サイトの「KEIRIN.JP」によると、原大智さんの直近現在の成績・戦績はこちら。

  • 2021年には優勝こそないものの、出走数46のうち1着は15回。
  • 勝率は、32.6%。

2022年にはデビュー3年目となる原大智さん。

これからの活躍が期待される選手のようですね。

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原大智(モーグル)は北京五輪でスキー引退?

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出典:原大智Twitter

養成所時代や競輪デビュー直後は、成績が思うように伸びなかった原大智さん。

ですが徐々に戦績は向上しています。

一方で、幼い頃から取り組んできたスキー・モーグルでは、2022北京オリンピックの代表。

二刀流が話題になっていますが、気になるのは「今後どうするか」ですよね。

2021年8月にNHKの取材を受け、原大智さんは将来についてこう語っています。

原大智: 「北京オリンピックに出場してメダルを取って二刀流が成功する。

そこに向けて頑張っていきたい。

僕自身は、ことしでモーグルは終わりと決めている。

北京オリンピックが終わったら、競輪一本に絞っていきたい」

出典:NHK(2021.8.20)

あら、まあ。そうでしたか。

原大智さんは、別のインタビューでも、

競輪選手にならなければ僕の人生は切り開けないものだと思っている

と、発言していたこともあります。

北京オリンピックで有終の美を飾り、モーグル競技は引退。

その後は競輪選手として活躍する。

それが原大智さんの現在の目標なんですね。

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モーグル原大智はなぜ競輪へ?デビュー戦や戦績は?北京五輪の後はスキー引退?まとめ!

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出典:原大智Twitter

2018年の平昌オリンピックでは、男子モーグル選手として初出場した原大智さん。

獲得した銅メダルは、日本人では初めての快挙でした。

そして2022年北京オリンピックでも、日本代表に選出されています。

一方では、競輪選手としても活動。

なぜモーグル競技から競輪選手へ・・・?と話題になりました。

  • 原大智さんは小学6年生からモーグル競技を始め、高校時代はカナダにスキー留学
  • でもモーグルだけでは、将来は「食べていけない」と不安になった
  • セカンドキャリアとして選択したことが競輪転向の理由
  • きっかけは、モーグル時代のトレーナーに誘われたから
  • 養成所時代・デビュー戦と競輪の成績は伸び悩んだ
  • しかし初優勝を経験し、2021年の戦績・勝率は32.6%と向上
  • 北京五輪を最後にモーグル競技は引退予定・・・

まずは2022年北京オリンピックで、原大智さんはどこまで勝ち進めるか。

活躍を期待して見守ることにしましょう。